ノルウェイの森
先日、早速映画を観てきました。
自分でもこんな写真が撮れたらいいなって思うくらい綺麗な映像でした。
村上春樹独特の透明な空気感が違和感無く映像化されていて、とても良かったです。
映画に先立ち先々月くらいにまた読み返しました。
最初に読んでから20数年が経ち、また違う想いで読むことができました。
以前のブログで「愛と幻想のファシズム」のことを書きましたが、そのときにノルウェイの森のコトも書いたので、書いた気になってましたが、書いてなかったね。
まさにこの本を最初に手に取った、自分の人生の中で一番つまらなかった大学時代、なぜか同世代の知人が何人も亡くなっていて、そのときこの小説に出会い、その死生観が強烈に自分に同化した感覚を覚えています。
その後、村上春樹と村上龍をとにかく読み漁り、独立する前の20代の前半の自分は彼らの小説で出来ていた気がするくらいです。
登場人物と同じ年齢で、こういう小説に出会った幸せに、映画を観て改めて感じました。
小説&映画の中で、ナガサワが「時代の・・・を経ていない小説を読むことは時間の無駄だ」的なコトをいっていますが、オレは映画は封切り1週間以内、小説は3ヶ月以内(すなわちハードカバー)のフレッシュな時が旬だと思っています。
自分でもこんな写真が撮れたらいいなって思うくらい綺麗な映像でした。
村上春樹独特の透明な空気感が違和感無く映像化されていて、とても良かったです。
映画に先立ち先々月くらいにまた読み返しました。
最初に読んでから20数年が経ち、また違う想いで読むことができました。
以前のブログで「愛と幻想のファシズム」のことを書きましたが、そのときにノルウェイの森のコトも書いたので、書いた気になってましたが、書いてなかったね。
まさにこの本を最初に手に取った、自分の人生の中で一番つまらなかった大学時代、なぜか同世代の知人が何人も亡くなっていて、そのときこの小説に出会い、その死生観が強烈に自分に同化した感覚を覚えています。
その後、村上春樹と村上龍をとにかく読み漁り、独立する前の20代の前半の自分は彼らの小説で出来ていた気がするくらいです。
登場人物と同じ年齢で、こういう小説に出会った幸せに、映画を観て改めて感じました。
小説&映画の中で、ナガサワが「時代の・・・を経ていない小説を読むことは時間の無駄だ」的なコトをいっていますが、オレは映画は封切り1週間以内、小説は3ヶ月以内(すなわちハードカバー)のフレッシュな時が旬だと思っています。
"ノルウェイの森" へのコメントを書く