ステンドグラス

先日、群馬建築士会館林支部女性部の
ステンドグラス製作講習会へ、オトコ一人混ざって参加してきました。
当然、運転手でございます。

講習をしていただいたのは、栃木県足利市の
ステンドグラス工房Glass&Glass/鶴貝産業㈲の佐藤さんです。

最初はステンドグラスについて色々教えていただくことから始めます。
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お話しが終わって実際に製作に入ります。
ガラスをカットするまでのおおよその道具です。
私はテーラー(祖父が洋服職人)の血を引いているからなのか
こういった型紙とか細かい道具を見ると胸躍ります♪
ちなみに事務所の打ち合わせテーブルは
おじいちゃんの形見の裁ち板(栃の木2200x900x100)なのです。
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次に普通のガラスでカットの練習です。
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うまくできました♪
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この後、集中してしまってほとんど写真取り忘れです。
練習と同様に本物のステンドグラスの材料をカットしますが、
固さや波打ち具合が違うので失敗の確率がグッとUPしました。
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パーツが出来たら、ハンダで接着するための銅のテープを巻いて
型紙の上に並べて見ます。
こんなの初めてで数時間で出来るはずがないので
8割のパーツは先生が作っておいてくれています(^^;
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ハンダ付けです♪ワタシこれ大好き&大得意!
高校生の時、アキバに電子部品のパーツを買いにいったのを
想い出しながら・・・。ハンダの熔ける感覚がたまんない♪
もう少し慣れれば結構イケルと思う。
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先生にオマケでちょっと細工をしていただき、洗って乾かします。
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薬品を塗って、ハンダの部分を黒っぽくして完成です。
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先日オープンハウスしました近藤沼を望む家や新里の家の建具には、
お施主様がオークションで落としたステンドグラスをはめ込んでいます。
好きなデザインのもの見付けるのも難しい場合に、
自分で出来たらと思い製作を教わりにいきましたが、
さすがにこれはプロの仕事ですね。
道具の準備、高価なガラス、失敗のリスクを考慮した場合、
ステンドグラス製作が元々趣味の人出ない限り、
DIYの方がロークオリティでかつかなり高額になりそうなので、
好きなデザインのステンドグラスを入れたい場合は
プロにお願いすることが良いってことが、
よーくわかった一日でした。

ステンドグラス工房Glass&Glass/鶴貝産業㈲さん、
ありがとうございました。
これでステンドグラスの特性やリスク等が良くわかりましたので
採用時の設計の参考になります♪




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この記事へのコメント

親方
2010年03月06日 14:03
勉強になりますね。
知る喜び、出来る喜びは、何物にも代えがたい物ですから。
市内のある保育園のステンドグラスが、3枚でセルシオが、帰ると聞いたことが有りますが、私には、その価値が理解できませんでした。
ウイーンの大聖堂のステンドグラスは、凄かった
思い出が。
2010年03月06日 20:28
親方、コメント毎度どうも♪
ステンドグラスというと、どうもゴージャスに
なってしまうので、シンプルなデザインにて
自分でどこまで可能か検討中です♪
例えば、アンティークの透明ガラスだけを
使うとか・・・。

今日は勉強ついでに、丸ビルで開催中の
「日本クラフト展」に行って来ました。
http://www.craft.or.jp/home/craft1.html

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